スペイン人コーチ招聘合宿で、練習開始

マルチハル(双胴船)、フォイル(水中翼)そしてオリンピックでのメダル獲得、いずれのノウハウも国内にない状況で、

梶本・川田組は、セーリングの会話には困らない程度の英語力を活かして、外国人コーチの登用を行います。

世界的にもナクラ17のコーチが少ない中、いろんなツテを頼り、facebookからメッセージを送り、最適な人材を見つけられました。

 

スペイン人コーチの、Anton Pazは、北京オリンピックまで採用されていたトーネード級(マルチハルクラス)の金メダリストで、現在はAクラスカタマラン(一人乗り水中翼付双胴船)やGC32(大型の水中翼付双胴船)で活動中です。

ナクラ17に乗り始めたばかり、初めての練習ですが、

ラーニングカーブが最も急なこの時期に、正しい乗り方を身につけ、短期間でのメダル獲得に向けスタートダッシュをきるため、

Antonを招いて、2週間の合宿を行いました。

結果は、大正解。梶本、川田が今まで経験してきた、モノハル艇(単胴船)とは、まったく異なる、マルチハル艇の乗り方を一から教わることができました。コーチなしで練習していたら、おそらく半年以上かかっていたでしょう。

Antonは非常に真面目で、常に3分前行動、朝から晩まで熱心にチームのために働いてくれ、セーリングの技術やコーチングも、今まで触れてきたコーチングとは、一線を画したものでした。今後も、Antonのコーチングを継続していきたいと考えています。

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